離婚は法律の専門家に相談

離婚時には配偶者と合意しなければいけない問題が多くあります。そうした問題に適切に対処するために、法律の専門家である弁護士に相談しましょう。配偶者と合意するべき問題は、例えば、慰謝料、離婚時まで生活費、財産分与、子供の親権や養育費、面会権、退職金や年金の分割、共有不動産の名義、連絡など接触の可否といった事が挙げられます。多くの問題は、法律行為による合意文書を作成する事が一般的であり、そうした問題の専門家である弁護士の助言や協力は不可欠です。こうした問題で新しい道を歩み始める前に躓くことがないように、配偶者との協議の前にしっかりと相談をして、自分の希望との擦り合わせをすると良いでしょう。

離婚したいと思ったら

結婚する時は、まさか、自分が別れたいなどと考えるとは想像もつかないでしょう。しかし、何年も一緒に暮らしているうちに、どうしても相容れない点を見つけてしまったり、または浮気などをされてこの先、一緒に暮らすのは無理だと思うことがないとは限りません。そもそも、配偶者は他人です。育ち方も違えば、習慣も違います。相手に対して愛情がある場合は、離婚のことを考えないかもしれませんが、徐々に愛情が薄れてしまうと、別々に暮らした方がお互いのためだと考えるようになります。しかし、なにぶん、相手のあることですから、よく話し合って決めることが大事でしょう。それでも、こじれたら、法律家に相談するなどして、法律に則った手続きで離婚することをおすすめします。

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